大滝ファームのブログ

2016年12月15日

ハタハタ寿司

ハタハタのシーズンがやって来ました。カミナリが鳴り、ヒョウやアラレが降るころです。魚と神で 鰰(ハタハタ)ですから、この時期なのでしょう。腹に抱いた卵があまり固くならないベストシーズンは短いです、この時期を逃すと又一年後と言う事になります。丁度良いハタハタが買えたのでハタハタの飯鮨を作りました。やはり子持ちのハタハタが一番です、プチプチした卵の食感と淡白ながら旨味のある白身と米の自然な甘さ、かぶ、人参、生姜やふのりや唐辛子やゆずなどが一体となった独特の味は酒の肴にもってこいです。村上にも伝統的な鮭の飯鮨があります、こちらはご飯と麹を合わせて保温し少し糖化させてから、鮭の身、イクラ、氷頭、数の子、大根、人参、ゆずなどで漬け込みます。これはこれで誇るべき郷土食ですが、こちらの担当は妻ですので、自分はひたすら自分むきの味を探求しているところです。上手くできたかどうか二週間後が楽しみです。

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