大滝ファームのブログ

2020年6月24日

ドジョウもタンボから

この時期『中干し』と言って一時的に田んぼの水を抜いて、田面を干し上げます。それまで田んぼの水の中に住んでいた色々な生き物たちにとっては大変な事態です。多くの生き物は排水溝に流されてしまいますが、田んぼの水たまりに残されたものはそのまま干上がってしまうものも多くいます。特にオタマジャクシなどは集団で干からびて死んでしまいます、そんな中でドジョウは驚異的な生命力を発揮します。湿り気さえあれば土の中に潜り込んで生き延びるのです。写真は給水マスの脇の土の中を掘ってみたものです、完全に水がなくなってもドジョウは生きています。でもどの田んぼにもドジョウがいる訳ではありません、よその田んぼも何点か覗いてみましたがドジョウがいたのは一点だけでした、田植時の箱処理剤が影響しているように思うのですがいかがでしょうか? わずかに生き残っているドジョウをもっと増やしていけたらと思います。

 

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