大滝ファームのブログ

2021年2月27日

東北旅行③

旅行三日目、「鉄と魚とラグビーとユリの街」釜石を出発して三陸沿岸を北上しました。釜石を出てすぐ≪吉里吉里国≫に着きました。井上ひさしの長編小説『吉里吉里人』の舞台かと思っていましたがそうではないようです、それでもどこかに繋がりがあるのではと思います。それはともかく『吉里吉里人』が発表されてから日本全国に(〇〇〇共和国)なるものが雨後のタケノコのように出来て地域おこしに貢献したようです。今は下火になりましたけどあの頃の熱気は地域おこしにとどまらず、地方に住む者に自信と誇りを自覚させ、今に続いていると思います。

途中道の駅に立ち寄りながらいくつかの町を通り宮古市に出ました。ここの港も巨大な防潮堤に囲われて海が見えません、景勝地の浄土ヶ浜を見たいと思いビジターセンターまで行ったのですがその手前に入口があったようで、肝心の景観は見ないできました。まあ、私らには笹川流れがあるさと言い聞かせて もう一つの目的地八戸へ向かいました。午後1:30頃お目当ての八戸「みなと食堂」に着き、ヒラメの半々漬け丼といちご煮を注文しました。半々漬け丼というのはヒラメのエンガワと刺身身が半々の漬けということでこの店の一番の人気メニューだそうです、いちご煮はウニとアワビの潮汁です。どちらも絶品でしたがいちご煮は初めてで特に印象に残りました。小さな店ですが結構有名らしく外で写真を撮っている人も私たちだけではないようでした。そのあと、八戸港の鮮魚店などを見てから太平洋側を離れ青森市に向けて出発しました。途中から雪になりました、通行止めの所もありましたが前日は吹雪だったようでそれに比べればまだましだったようです。青森のホテルに着いたのは暗くなってからでした。

 

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