大滝ファームのブログ

2021年5月1日

発芽玄米

今まで玄米を発芽させたことはなかったのですが、発芽実験をしてみました。24時間水に漬けておいても(外気温16℃、水温14℃)なんの変化も見られませんでしたので32℃のぬるま湯に漬けて見ることにしました、発酵用の手作りの保温装置があったのを思い出して32℃設定で24時間経過したらちゃんと芽が出てきました。稲の苗を作るとき種籾を播種する前に10日以上冷水に漬けてから32℃の室で1~2日間温度をかけて鳩胸状態にしますが、10日間の吸水は必要ないにしても32℃は必要みたいです。種籾の場合は子孫保存のために一斉に発芽するのではなく、中には遅れて発芽するものもあるのでそれを一斉発芽させるには仕上げに40℃くらいのお湯をかけて保温するやり方があります。玄米はもみ殻で保護されていないのでどうなるかやってみないとわかりません。今度それも試してみようと思います。我が家では白米にダイシモチというもち麦をまぜてもち麦ご飯にしていますが、今度発芽玄米にもち麦という最強の組み合わせも試してみようかと思います。乞うご期待。

 

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